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H8用のフラッシュライタ

H8/OSで作ったプログラムをH8/3069Fの内蔵フラッシュに書き込む。
いままでは、H8/OS関係のフラッシュ書き込みプログラムを使っていた。
このツールは20/25MHzの水晶にしか対応していないみたいなので、
CPUの水晶を14.74560MHzに変更したら使えなくなってしまった。

そこでCPUクロックを任意に指定出来る書き込みプログラムを探した。

Yellow Soft FWRITE2
http://www.yellowsoft.com/products/FWRITE2.html

このツールは、CPUクロックを任意に指定出来る。
しかし、「Sフォーマットファイルに不正なレコードが含まれている」
というエラーが出てしまう。
H8/OSはgccコンパイルしてobjcopyでSフォーマットに変換しているのだが、その出力は受け付けないみたい。
Yellow SoftのFAQを見ると、自社製コンパイラの出力しか受け付けないと書いてある。
Sフォーマットのアドレス長が4バイト(S3)しか受け付けないみたいだ。
objcopyはアドレス長2バイト(S1)で出力しているのでダメっぽい。

Sフォーマットについては以下のページが参考になる。
http://www2.neweb.ne.jp/wc/pastelmagic/hexform.htm

さらに探してみると、ルネサス純正の書き込みプログラムがあった!
なーんだ、これ使えばいいじゃん。
http://www.renesas.com/jpn/products/mpumcu/tool/download2/flash_and_prom_programming/flash_development_toolkit/evaluation_software/index.html

H8以外にSHにも対応している。
他のツールに比べると操作がわかりにくいが、これで無事に書き込み出来た。