子供たちを放牧しよう

毎日新聞に面白い記事が載っていた。
東大の汐見教授の話で、子供たちを「放牧」しようというものだ。
かんたんいまとめると、かつては子供たちは親の手「厩舎」を離れて外で他の子供と遊び、その子供たちを近所のおじさん、おばさんが世話を焼いていた。
しかし現代は、その「放牧」システムが無くなって、母親が一人で一日中子供の世話をするという負担の大きい状態になっている。
これを打開するには?
1.「厩舎」つまり家庭に父親を早い時間に帰す
2.現代風の「放牧」システムを作ること
現代風の「放牧」システムの有力候補としては、保育所を挙げている。
日本では保育所は親が働いていないと利用できないが、欧州の一部では最近、保育所や幼稚園を兼ねたような施設で全ての子供の面倒を「無料」でみるようになったそうだ。
汐見教授は、日本も同様のシステムに変わらざるを得ないと推測している。

激しく同意!(。。)(゜゜)ウンウン
「放牧」システムが無いことは、子供を持って強く実感している問題である。