LF-55 PC104の割り込み

L&FのLF-55(H8 3067F)にアドバンテックPCM-3643(8CH RS)をPC104バスでつなげて使おうしています。

PCM3643にはTIの16C554が2つ乗っていて割り込み関係の制御はFPGAが行っています。

今回は、PCM3643からの割り込みがかからない問題です。

PC104バスの割り込み信号をオシロで見ても、レベルがLowのままです。割り込みがかかったらHighレベルになるはずです。

LF-55のボード上ではPC104のIRQ信号を10kΩでプルダウンしています。

もしかして、PCM-3643のIRQ出力はオープンドレイン出力では?と予想して、プルアップに変更したところ...

動きました。(^.^)

割り込みが共用できるように、オープンドレイン出力になっているのですね。

アットマークテクノのArmadillo(ARM Linux)では、PC104 IRQはプルアップになっています。

IRQは正論理なので、本当はプルダウンの方が使っていないIRQがかからずに良いのですが、IRQの共用という観点からするとオープンドレイン出力+プルアップが良いのでしょうね。

CPUボードによって仕様が違うのでPC104の割り込み信号は要注意です。