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PICで電源WDT

組み込み

最近私の作るシステムでは、PICを使った電源リセット回路を付けています。

PICにメインからの信号が来なくなる、つまりハングした場合にパワーオンリセットをかけます。

通常はメインCPU(ARM Linux)からPICにWDTカウンタをリセットする信号を送ります。

もし、メインCPUがハングしたりソフトが停止した場合には、そのリセット信号が来なくなるのでPICは一定時間経過後に電源を切り再度入れます。

これで復帰するのを期待するわけです。
もちろんハードウェア的に壊れている場合はどうにもならないのですが、無人観測点の機器などは、よく雷サージなどでハングアップすることがあるのでこういった機能も効果があるのではない期待するわけです。

また、メインから別の信号を送ることで故意にパワーオンリセットをかけることも出来ます。
ネットワークが死んでいたら出来ませんが、アナログ系の問題がパワーオンリセットで回復するかもと期待する場合に使います。

無人観測点でなくても、間借りして器械を置いている場合には現地の人に電源入れ直しを頼みにくいという事情もあるようなので。