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Agilent 33210A周期設定のワナ

組み込み

信号発生器としてAgilentの33210Aを使っています。

周波数だけではなく周期の指定も出来るのですが、なんと周期指定の時の分解能が1mHzでした。
つまり、900sec周期の信号を出したくても、分解能1mHzのため1000secになってしまうのです。
驚いたよ。

しかし900secの数字はキーインできるし、表示も900.000secになっています。
てっきり900secの信号が出ていると思いきや。実際は1000secで出ています。
たしかにユーザーズガイドの仕様のところには、しっかり

周波数
 1mHz分解能

と書いてあります。でもさー、周期設定できるんだから1sec単位くらいで出来ると思い込むんでない?
1mHz分解能は仕方がないとしても、表示にしっかり900secと出しておいて1000sec出すのはやめてくれー。
ちなみにFirm Revisionは 1.04-1.03-22-2 です。2011/12/16現在最新のようです。

つまり、33210Aで実際に設定できる出力周期は以下のようになります。

1mHz 1000sec
2mHz 500sec
3mHz 333.333sec
4mHz 250sec
5mHz 200sec

以下略

なんだかなー。ブツブツ