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Arduinoのスタッキングした基板間隔を15mmにするには?

最近Arduinoをいじっているのですが、一つ不思議なことがあります。

Arduinoの上にスタッキングするShield基板用に付けるスタッキング用コネクタの足が短いんです!

PC104のスタッキングだと基板間の間隔は15mmになります。正確には15.24mmですが。

市販のArduino用のユニバーサル基板を買ってくると上側ソケット+下側長いピンのコネクタが付属してきます。単品でも買えます。
しかし.....この下側のピンの長さが12mm位しかなくて、基板間が狭いのです。Arduino Unoなどなら問題ないのですが、Arduino EthernetEthernet Shieldの上にスタックする場合はLANのRJ45コネクタの背が高いので当たってしまいます!
基板間の間隔を15mmにするには、ソケット直下からのピンの長さが15mm必要です。基板のハンダ面からは13mm位です。


で、長いやつを探しました。


一応ありました。海外だけど。

http://store.open-electronics.org/Arduino/8pin_Arduino_Stackable_Headers
Length pin: 15 mmなのでOKです。


それと、

  • Arduino用ユニバーサル基板 UB-ARD01

http://sunhayato.ocnk.net/product/1093
付属のピンヘッダーは、基板に装着した時ハンダ面から12.7mmの高さがあると書いてあります。
実測しましたが、基板間の間隔は約14.5mmになりました。
ただし、このコネクタはピンのみで上側にソケットはありません。


他には見つけられませんでした。
1番目は理想の部品ですが、送料を考えるとちょっと考えてしまいます。
2番目は入手性は良いですが、コネクタのみ欲しい場合には基板が無駄になります。


どうして、こんなに手に入りづらいのでしょうか?
メチャクチャ不思議です。皆さん困らないんでしょうか.....?


というわけで自作しました。


次回に続く。