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アメダス補完計画 アメダスの空白を埋める気象ロガーの開発


湿度センサーSHT11 \4300高い!


ワイヤレス多点観測システムGLOGを開発したので、その技術を応用した製品を作りたくなりました。
ちょうど気象研の研究者の方とお知り合いになれたので、気象ロガーでなにか作れないかと思いご意見を伺いました。
その方は気象のシミュレーションを研究されているのですが、シミュレーションの精度を向上させるデータ同化という手法があるそうです。
それに使う観測データを得る装置を作ってはどうかという事でした。
アメダスには気圧と湿度のデータが無くメッシュも粗いので、その隙間を埋める観測システムです。
観測項目は気圧、湿度、温度、風向風速です。
とりあえず下記の仕様でプロトタイプを作ってみようと思います。

  • CPU Arduino Due 電気は食うけど、とりあえず手元にあるので
  • 湿度/温度センサー SHT11 ホントはSHT15を使いたいですがとりあえず。
    • 湿度 レンジ0〜100%RH 分解能0.1%RH 精度±3%(20〜80%RH)
    • 気温 レンジ-40〜120℃ 分解能0.01℃ 精度±1.5℃(-10〜40℃)
  • 気圧
    • センサー AE-LPS331
    • 分解能0.01hPa 精度±2hPa
  • ラディエーションシールド(センサーの日除け) 京大酒井研究室型
  • 風向風速
    • センサー 検討中
    • 風向 分解能1度
    • 風速 分解能±1m/s


データはLAN経由(本番では3Gシールド)でネット上のストレージ(xively.comなど)に定期的にアップロードします。
風向風速計候補としては今のところ
ULTIMETER PRO Anemometer $99
しか見つけていないのですが、どなたか安価で入手性の良いモノをご存知でしたら教えて下さい。
超音波風向風速計とかを自作しちゃったらカッコよいのですが...。