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データ転送装置(ELOG1K-NET)のご紹介

 台風のせいで出張がキャンセルになり時間が出来たので、製品の紹介をする時間がとれました。現在HP更新が出来ないので、こちらに製品のカタログ画像をupします。

 フィールドで使う観測装置(1KHz電場観測装置 ELOG1K)に追加して使うデータ転送装置(ELOG1K-NET)です。観測装置(ELOG1K)は火山などのフィールドで使う地電位差測定装置です。この装置は軽量・低消費電力の使えるやつなのですが、観測データを取りに行くには装置のところまで行く必要があります。火山など山の中に設置するものなので、携帯電話回線でデータを得る事が出来ればデータを準リアルタイムに得ることが出来て便利です。山に何度も登らなくてもいいですし。

データ転送装置の概要 

 本器内蔵のCPUボードはLinuxが動いています。データ転送には3G回線を使い、3Gモジュールの電源は必要なときだけONします。またシステム全体も必要なときのみ自動的にONになりますので非常に低消費電力のシステムです。通信用のSIMはOCNモバイルONEなので入手が用意です。

ここが特徴的(というか自慢)

 1KHz電場観測装置(ELOG1K)からデータを得る手段としてFlashAirを使っています。これにより本器とELOG1K間にケーブルを配線する必要がありません。またELOG1Kと本器の組み合わせを変える時も、ELOG1KのFlashAirを交換するだけで済みます。

SDカードにデータを記録する装置ならば、別の観測装置にも対応が出来ます。もちろん本器の内蔵ソフトの開発と変更が必要ですが。

 

 基本的に1ロット3台以上となっていますが、ご相談に応じます。この装置を応用した機器の開発も相談に応じます。フィールドでのデータ転送にお悩みの研究者の方、お問い合わせ下さい。

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