新型気象観測シールド基板KY-ShieldRevCのソフトを開発中
中国メーカーに部品実装までの製造を頼んでいた、KY-ShiledRevC基板が昨日入荷しました。
気圧センサーをBMP180からBMP280に変更しています。
このセンサー、型番が似ていますが中身はガラリと変わっているので、ソフトを作り変える必要があり作業しています。
このセンサーはサンプリング回数とフィルタが強化されています。気圧データを見た所、1Paで結構びしっと値が決まっているので、0.1Paまで出力するようにしました。
フィールドでの実力がどの程度か楽しみです。